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2014年3月30日

M&M BANKED SLALOM 2014


M&M BANKED SLALOM @川場スキー場。 昨年に続き2回目の参戦です。
イベント名になっている「M&M」って何なんでしょうか?何かの略称?謎です。

前回と同じ場所で旗門の配置やコース造形とか若干の違いがあるけど全体的には同じ雰囲気のコースです。テクニカルな部分は少なくスピードコースで誰でも楽しめるFUNなコースです。故に細かいミスがスピードダウンに繋がりタイムに反映され、いかにノーミスでクリアして次のバンクに優位な体制で入れるかがポイント何じゃないかなーと思いました。

別の方の滑り映像がYouTubeにあがってたので参考に。

4〜14までのバンクがリズムが良くてナチュラルパイプのような地形。1本目ではバンクにインから入りすぎて出口で膨らんで板がズレちゃったけど2本目では修正できて気持よくグングンとパンピングして滑れた。

この赤の旗門のバンクが厄介で旗門と旗門の間隔が長くてライン取りに戸惑い2本とも攻略できず大幅スピードダウン。旗門の間隔が長いから無意識で旗門を目印に直線的に向かってしまい(多分大きく回りこんで入った方がいい)出口で膨らみ次のバンクへのアプローチが悪くなり大きく減速。。

大きくL字にカーブするバンク。バンク出口のコブを上手く吸収しないと次のバンクへ入る体制をつくるのが遅れて次のバンクへ入るのが難しくなります。ここは難所だと思い事前にプロの滑りをじっくり見てライン取りを参考にして無難に滑れました。

ラスト3つの旗門。ウエーブの上に旗門があって最後の最後ということもあり板を吸収しきれず飛んでしまいコケてしまう人が多数。1本目はこのポイントを重要視してたので上手く滑れたけど2本目は油断と疲れでコケなかったけどバランスが崩れてグダグダでした。


昨年に比べ参加者が増えて天気が良く、お祭り雰囲気で大きなトラブルも無く今回も楽しいイベントでした。今シーズンはあんまり滑れてなかったので大幅に順位落ちるんじゃないかと不安だったけど、前回より順位が上がったので良かった。来年も参加しよ^^

2013年3月24日

M&M BANKED SLALOM


昨年、天神バンクドスラロームで無念のコースアウト予選落ちのリベンジを果たそうと思ってたらエントリーし忘れて出れなかったので今回はこちら、川場のM&Mバンクドスラロームに参加しました。

天神と川場のバンクドスラロームはレギュレーションが違います。

天神バンクドスラローム
・土日の2日間(今年は悪天候で日曜のみ)
・土曜の予選1本、決勝2本。予選敗退すると土曜日でサヨナラ

M&Mバンクドスラローム
・1日のみ
・予選なし、2本のベストタイム制

川場のバンクドスラロームは2本滑れるので1本ミスっても、もう一本で挽回できたり、1本目は確実に滑って2本目で全開で攻めたりできるので天神に比べると心の余裕ができるワケです。
去年の天神バンクドスラロームの反省点を読み直して同じ失敗をしないように挑みました。


天気はいいけど朝のゲレンデはカリカリ。このまま気温が上がらなかったら3年ノーメンテのエッジの板では悲しい結果しか待っていない。不安になりつつもゲレンデクルージングとインスペクション(練習滑走)。
運良くインスペを2本滑れてコースをある程度覚えれた。←これが結構デカいポイント。

インスペクション
1本目は徐行程度で流して2本目は本番をイメージして攻めの滑り。2本目はカリカリで勝手にスピードが出すぎてボードコントロールできず旗門を何個かすっ飛ばしてしまう。大丈夫か?
インスペを終えて自分の番まで旗門をすっ飛ばしてしまったポイントで他の人の滑りを見学。やっぱり他の人も旗門不通過してるのでちゃんと通過している人のラインをパクる。これで今回は旗門不通過しないぜ!そう思いつつ本戦1本目のラン。

本戦
自分の番になるとインスペの時より雪が緩み攻めれそうな予感。危ないポイントは押さえたので心の余裕ができた。けどスタートのゲートに入ると緊張する。前の人のスタートの電子音を聞いて、どのタイミングでスタートすればいいのか分からなくなる(ピッ、ピッ、ピッ、ポッ、ポッ、ポッ、ポーン)テンパッて3回目の「ピッ」でスタートしてしまうんじゃないかと不安になるも、スタートの電子音を攻略して何とか上手くスタートできた。(追記:どうやら電子音が鳴ったら好きなタイミングでスタートしていいみたいです。)

滑ってみるとインスペの時よりだいぶ雪が緩い。
こ、この感覚は!関温泉で去年の春に滑ったバンクに似てる!瞬時に64GBの脳内ストレージから スノーボード/2011-2012/4月/関温泉 のデータを取り出し、あの時の滑りを召喚させて気持よくバンクを滑れる!雪が緩んでストレスがない。

気持ちいい!そう思った瞬間。荒れたバーンにエッジが持っていかれて大幅スピードダウン。。

去年の天神バンクドスラロームの反省点で、調子よく滑れてても調子に乗りすぎて攻めすぎない。と書いたのにやってしまった。(学習能力ゼロ)
鬼門としていたバンクは無事滑れただけに、調子に乗りすぎる自分が今回の最大の敵だと悟り2本目に挑む。

鬼門のバンクも攻略できたし上位1/3に入るという目標を達成させる!そう思い2本目は更に攻めの滑りをしてみる。

2本目はみんなが滑ってバンクがすくすくと成長していてる。そんなバンクを気持ちよくグイングインと滑る。あー気持ちいい!スノーボード楽しい!気持ちいい!そう思った瞬間。荒れたバーンにエッジが持っていかれて大幅スピードダウン。。(2回目)
結局1本目と同じポイントでロスしてタイムを縮めることができず終了。(学習能力ゼロ)

結果は目標の上位1/3に入れたので良し。


プロの優勝タイムが自分のタイムと10秒以上離れてて一体どんな滑りをしたらそんなに速く滑れるんだと色々と考えたけど答えがみつからないのでやっぱりプロってすごいですね。

初めて川場のバンクドスラロームに参加したワケですが、天神のコースと比べるとイージーでコースも広く色んなレベルの人が楽しめるし確実に2本滑れるのでバンクドスラロームに初挑戦の人は川場の方がいいかも。とか思いました。

老若男女だれでも楽しめる大会。雰囲気もお祭り的なユルイ感じで、条件はスノーボーダーであることだけなので仲間を誘ってみんなで出ると楽しさ倍増です。

M&Mバンクドスラロームの関係者の方、一緒に滑ってくれたみんなに感謝!楽しい1日でした!


2012年3月7日

天神バンクドスラロームの反省点(来年のためにメモ)

今回初めてのバンクドスラロームだったので「あーもっとこうしておけばよかったー」という点が山ほどあったので、そんなの当たり前だよーとか言われそだけどメモっとく。

人の滑りを見る
当たり前のことだけど。これができてなかった。
他の人の滑り見るなら滑って身体を温めておこうとか思ってあまり見なかった。
結局他の人の滑りを見なかったのでドコが危ない、とかライン取りとかが、ぶっつけ本番になってしまった。
もし他の人の滑りを見ていたらコースアウトせずに完走できたかも。
自分がコケたポイントを滑った後に観察してたら他の人も自分と同じポイントで結構やられてた。滑る前にしっかりチェックしておけばよかった。
  • どこで他の人がやられているかポイントをおさえとく。
  • 上手い人のライン取りを盗む。


コースを覚える
またこれも当たり前と言われるかもしれないけどできてなかった。
覚えてたのは出走前にスタート地点から見えるポイントを待ち時間に覚えた程度。これじゃイカン。
大雑把にでもいいから、ここのバンクは浅いから出口で膨らまないようにスピード注意とか、バンクの出口でスピードがないと止まってしまうとか、最低限のポイントぐらいは覚えておいたほうがよかった。
コース全体を完璧に覚えるのは難しいと思うけどある程度ポイントを抑えてけば心の準備もできるし落ち着いて滑ることができる、はず。
  • 全部じゃなくてもいいからコースのポイントになるところを覚えておく。
  • コースの横を滑ってイメトレする。

バンクをつかう
バンクドスラロームなんでバンクを使おう。
上手い人の滑りをみてるとバンクを使っててスピードが落ちない。
バンクを使わないでボトムでドリフトすると減速しすぎて次のバンクへのスピードが落ちて止まっちゃったりする。
けどバンクが浅いとコースアウトしちゃうから他の人の滑りを見てコースを覚えることが前提で。
  • 基本アウト・イン・アウト。
  • バンクを使わない方がいいところもあるからケースバイケース。

面で滑る
予選当日は気温がそんなに上がらず結構硬かったのでエッジを入れて滑ると不用意に斜面のボコボコを拾ってバランス崩しやすかった。ドリフトでできた細かいボコボコに焦って減速しとうとエッジを入れて吹っ飛んで行く人が結構多かった。そんな時は焦らずにむしろ直下ってボコボコをやり過ごしてから減速したほうが良かった感じ。
  • エッジをかけすぎずに面でヌルヌル行く感じ。
  • 急なエッジングはダメ。


スピードは出し過ぎない
タイムを競うので当然速いのはいいんだけどスピードを出し過ぎるとコントロールできなくて思い通りのラインを取れなくてコースアウトする。←今回の自分
コース幅が狭いので思うようにリカバリーができないので攻めすぎるのも危険だなーと。
スピードを出すのと速いタイムを出すのは違うということを頭に入れておく。
  • 調子よく滑れてても調子に乗りすぎて攻めすぎない。
  • スピードを出しすぎても結局バンクで減速するので適度なスピードで。

というわけで結論。
スピードを出すんじゃなくて、いかにスピードを落とさずにバンクを滑るか。

ここに上げたことが正解なのか分からないけど日頃のフリーランにいっぱいヒントが隠されてそうなので来年までにパワーアップして予選突破できたらいいなー
これからもフリーランを楽しもう。

以上、予選落ちした残念な人の反省点でした。
バンクドスラローム奥が深い。

2012年3月6日

天神バンクドスラローム


行って来ました天神バンクドスラローム

バンクドスラロームってどんなコンテストかというと、としまえんのプールにあるグネグネしたウォータースライダーみたいなコースを一人ずつ滑ってタイムが早かった人が勝ちという実にシンプルで単純明快なスノーボード発祥の地アメリカのマウントベイカーで25年も続くの歴史を持つ伝統的なコンテストの日本版なのあります。

天神バンクドスラロームは去年からスタートして今年で2年目。これからもずっと続いて本家のように権威あるコンテストとしてスノーボーダーに語り継がれるであろうコンテスト。

こんなコンテストは身体が動くうちに出るしかないですね。ってことでエントリーしたわけです。


テンション上がって実質2時間しか寝てないわーと思いつつレッドブルで翼を授かって天神平へ。

水上ICを降りると雲行きがあやしい。途中のコンビニに寄るために車から降りると風が結構強い。到着してエントリーを済ましてゲレンデに向かうゴンドラも時折減速したり開催大丈夫か?

悪天候で時間が掛かりつつもスタッフの皆々様のおかげでコースも整備され無事コンテスト開催。
時間も押していたのでインスペは1本しか滑れず。
コースは後半にタイトのバンクが続くテクニカルなコース。短い板のほうが有利っぽい感じで1本滑るだけで結構疲れます。

自分の番が近づくにつれ高まる緊張感。久しぶりのこの感覚。いいですね。

で、結果の方はというとコースアウトで失格。予選落ちです。
前半自分が思ってた以上に滑れてたので、つい調子に乗って滑ったらコースアウト。しょうがないと思いつつ、あーもっとこうやって滑ればよかったーと後悔する点がボロボロ出てくる。

悪天候でスタートは遅れたけど、それ以外は目立ったアクシデントもなく、巧みなMCで会場を盛り上げて見学だけの人も楽しんでた。今回初参加だったけどガツガツしてなくて、みんな楽しんでる理想的なコンテスト。
決勝行けなかったけどスゴイ楽しかったのでまた来年も参加しよう。

 

天神平と大会関係者の方々にマジ感謝!